アウトドアライフ!MSRテント、ヒルバーグテント、ニーモテント、パタゴニア、イグルー
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ワクワクと踊る気持ちと慣れないことへの恐怖を抱えながらの初心者から、何度も転んだ痛みと、上達につれて達成感も コブは自然にできたもので、常に形を変えていきますから同じ形のものはふたつとないでしょう。 腹は、側面のことでスピードをコントロールする非常に必要がある場所です。 では、次回からコブの滑り方についてご紹介していきましょう。 PR 今回は日常でのトレーニングをご紹介したいと思います。 そうは言っても電車に乗る度に立っていては疲れてしまいますから、座ってできるトレーニング法もご紹介しましょう。 この筋肉を有効的に強化しておきますと、アイスバーンを滑るときのエッチングする力がパワーアップします。 今回はこのポールトレーニングについて説明しましょう。 ポールトレーニングがなぜ上達につながるかと言いますと、ポールという目標物ができることによってターンのきっかけがうまく作れますし、それにより上体が安定しやすくなるからです。 滑る時の基本としては、常にポールとポールの中間点でターンのきっかけをつかみましょう。 滑り方(踏みかえターン)のポイントを紹介しましょう。 1、上体をしっかりと腰に乗せましょう。 2、上と下のポールの中間点でしっかりとターンのきっかけを作りましょう。 これまでポールトレーニングについてお話してきましたが、今回は心得なるものを綴ります。 スキーの本質とは、アンバランスさの中でバランスを追及していくことではないでしょうか。 |
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